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今月のイチオシのツボ 【2023年12月】

空気の乾燥に注意!
保湿で体を守ろう!

寒気もいよいよ厳しくなり年の瀬が近づいています。
冷たい北風が吹き始めるこの時期は、空気中の水分が減って湿度が下がります。冷たく乾いた空気を吸い込むと、皮膚や呼吸器に悪影響が出ます。
そこで、今回は乾燥対策をご紹介します。

乾燥によって起こる症状

乾燥した空気は、私たちの体に様々な悪影響を与えます。

➊皮膚の乾燥とかゆみ:皮膚の水分を奪い、乾燥やかゆみを引き起こすことがあります。
特に寒い季節に暖房を使うと、室内の湿度がさらに低下し、皮膚の乾燥が進みます。

➋唇のひび割れ:乾燥した環境では唇も乾燥しやすく、ひび割れや荒れが生じることがあります。

➌目の乾燥とかすみ:乾燥した空気は目の表面の水分を蒸発させ、目の乾燥感や霞を引き起こす可能性があります。長時間のデジタルデバイスの使用も症状を悪化させることがあります。

➍呼吸器の問題:乾燥した空気を吸い込むことで、ノドや鼻の粘膜が乾燥し、痛みや鼻詰まりなどの症状が出たり、ウイルスや病原体の侵入を遮る粘膜のバリア機能が上手く働かなくなることがあります。

➎アレルギー症状の悪化:乾燥した環境では、空気中のアレルゲン(花粉やハウスダストなど)が舞いやすくなります。これによってアレルギー症状が悪化することがあります。

乾燥対策のポイントは保湿

乾燥から体を守るには、以下のような対策が有効です。

➊適切な保湿:リップクリームや保湿クリーム、ローション等で皮膚を適切に保湿しましょう。

➋加湿器の利用:加湿器等を利用して室内の湿度を適切なレベルに保ちましょう。濡れタオルを利用しても湿度を上げられます。

➌適切な水分摂取:充分な水分を接種し、体内の水分バランスを保ちましょう。

➍目のケア:目の乾燥を防ぐために、適切な保湿目薬を使用したり、定期的に目を休めましょう。

➎衣類の選択:肌に直接触れる衣類や寝具は、肌に優しい素材を選びましょう。保湿対策で体の症状を軽減できますが、症状が続く場合は鍼灸医にご相談ください。